今年最後の笑いクラブ、そして笑い納めの忘年会が昨日ありました。
お忙しい中、笑いクラブには30名程度、忘年会には25名程度の
メンバーが集まってくださいました。
笑いクラブでは、初めての方が3名来てくださいました。それぞれに
楽しんでいただけたようでうれしかったです。
また、11月に認定を受けたリーダーさんたちも活躍してくださり、
とても充実した笑いヨガを実施できたと思います(^^)。
また、クラブ初の企画活動である忘年会は、大雪が心配された中、
どれだけの方が集まってくださるか心配でしたが、多くの方が参加
されてとても有り難く感じました。
しかも、4部に分けた自己紹介では、お一人お一人の笑いヨガの
実践や笑いヨガへの思いをじっくりと聞かせいただき、改めて
すばらしいメンバーが揃ったことを心から喜びました。
まさに「奇跡の仲間たち」だと感じました。
手遊び歌を披露してくださった菊池さん、またすばらしいバイオリン
演奏とテーマソング「スマイルアゲイン」の伴奏をしてくださった
中島さん、そして、手際の悪い僕を手伝ってくださって、会の
運営に協力してくださったみなさん、笑いクラブと忘年会に集った
すばらしい仲間たちに心から感謝いたします。
来年もっともっと笑いヨガが広がり、人生を楽しく幸せだと感じる
方々がもっともっと増えることを心から願っています。
どんどん笑いの輪が広がっていきます。どんどん奇跡が起こります。
ホッホッハハハ
このブログは、笑いクラブのスケジュール等をお知らせしたり、仲間同士の交流の場として開設しました。どうかご活用ください。また、メンバー以外の方々のご訪問も歓迎します。質問等あればお気軽にコメントとして書き込んでください。
2011年12月24日土曜日
2011年12月12日月曜日
3回目の笑いクラブ(12.10)
師走と言われるとおり、12月は多忙な月なので、どのくらいメンバーが
集まるか心配でしたが、結局33名の方々が集まってくださり、人数としては
これまでで一番多い数となり、とても盛況な会となりました。感謝(^^)。
また、新潟日報の記者の方がわざわざ新潟市から来てくださり、そして
くびき野NPOサポートセンターのスタッフの方も来てくださって、取材して
いただきました。
サポートセンターのスタッフの方の記事は、今月の19日(月)に上越タイムス
のNPO紹介欄に掲載される予定です。どうかお見逃しなく!
今回の特色は、僕がリーダーとしてリードするだけでなく、新しくリーダーに
なった方々にもリーダーとして活躍していただいたことです。
リーダーの人数が多かった(10名)ので、お一人お一人の持ち時間はとても
短かったのですが、全員にリーダーを体験していただけたのはよかったと
思います。
ただ、次回からは少し人数を絞って、もう少し長い時間担当していただいても
いいかなと感じました。
それは、一人が一つの笑いエクササイズを紹介する形だと笑いの連続性が
少し弱くなると感じたからです。
エクササイズを連続して行うことで、笑いの強度が高まり笑いのピークを
形成することができるようになります。今回はそのピークが少し弱かったと
感じました。
しかし、将来の発展を考えると、ぜひリーダーは継続的に経験を積み、その
スキルを高め、自らのクラブを開設したり、要請に応じてボランティアをしたり
できるようになってほしいと願っています。
長い目で将来を展望しながら、奇跡の笑いクラブin上越を仲間と一緒に育てて
いきたいと思います。
どんどん成長していきます。どんどん奇跡が起こります。ホッホッハハハ
集まるか心配でしたが、結局33名の方々が集まってくださり、人数としては
これまでで一番多い数となり、とても盛況な会となりました。感謝(^^)。
また、新潟日報の記者の方がわざわざ新潟市から来てくださり、そして
くびき野NPOサポートセンターのスタッフの方も来てくださって、取材して
いただきました。
サポートセンターのスタッフの方の記事は、今月の19日(月)に上越タイムス
のNPO紹介欄に掲載される予定です。どうかお見逃しなく!
今回の特色は、僕がリーダーとしてリードするだけでなく、新しくリーダーに
なった方々にもリーダーとして活躍していただいたことです。
リーダーの人数が多かった(10名)ので、お一人お一人の持ち時間はとても
短かったのですが、全員にリーダーを体験していただけたのはよかったと
思います。
ただ、次回からは少し人数を絞って、もう少し長い時間担当していただいても
いいかなと感じました。
それは、一人が一つの笑いエクササイズを紹介する形だと笑いの連続性が
少し弱くなると感じたからです。
エクササイズを連続して行うことで、笑いの強度が高まり笑いのピークを
形成することができるようになります。今回はそのピークが少し弱かったと
感じました。
しかし、将来の発展を考えると、ぜひリーダーは継続的に経験を積み、その
スキルを高め、自らのクラブを開設したり、要請に応じてボランティアをしたり
できるようになってほしいと願っています。
長い目で将来を展望しながら、奇跡の笑いクラブin上越を仲間と一緒に育てて
いきたいと思います。
どんどん成長していきます。どんどん奇跡が起こります。ホッホッハハハ
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